MFCで、CSVからデータを抽出・表示させる処理 8

前回までの記事

余談

早速余談なのですが。

超今更ですが、
情報セキュリティマネジメント試験を先日受けまして、
まぁまぁギリギリでしたが合格していました。

ちゃんとした結果が公表されたら、
何か記事に書こうかと思います。

多分、受けようと思ったきっかけや、
今後どうしたいか、などを書くかも。

勉強法についてはわかりません(;´∀`)

情報セキュリティマネジメントに合格しました
管理人のタツです。今回は短めに、情報セキュリティマネジメント試験を受けた話です。勉強の方法とかを述べているわけではないので、それを知りたいって方は別の方のブログを参考にしてください。きっかけいつも通りきっかけですが。前回、応用情報を受けて不...

役割変更

今回は不要になってるボタンを廃止しようと思ったのですが、
せっかくボタン作ったし何か別の役割持たせるか、と思いまして、
新たな役割として生まれ変わるお話です。

条件リセット

まず条件変更ボタンのこいつ

一回も使ってない(;´・ω・)

当初作成した意図としましては、
保存を押すと条件データ自体は保存されてダイアログが閉じる、
ただしテストデータに条件付き表示は反映されない
ということを想定していたのですが。

そんなん、どういう場面で使うんだ
と作りながら思った次第です。

条件保存したらそのまま表示させればいいし、
反映させたくなければキャンセル押せばいいだけじゃんか。
って話ですよね。

そういうわけで、新しい役割を。
(実際の現場でこんなのしたらたまったもんじゃないですが)

条件をリセットさせるボタンにします。
すなわち、

  • チェックボックスにすべてチェックが入っている状態
  • すべての項目が0点以上100点以下の状態

に戻す、ということです。

早速作成開始

まず初めに、Condition.hとCondition.cppにある、このボタン押下時の処理を削除します。

afx_msg void OnBnClickedButtonSave();
void CCondition::OnBnClickedButtonSave()
{
	UpdateData(TRUE);	//コントロールからメンバ変数にデータ転送
	// TODO: ここにコントロール通知ハンドラー コードを追加します。
	if (!bControlCheck())
		return;
	UpdateData(FALSE);	//メンバ変数からコントロールにデータ転送(念のため)

}

これを消します。

さらに、BEGIN_MESSAGE_MAPにも紐づけ関数があるので削除。

BEGIN_MESSAGE_MAP(CCondition, CDialog)
	//略
	ON_BN_CLICKED(IDC_BUTTON_RESET, &CCondition::OnBnClickedButtonReset)
END_MESSAGE_MAP()

次に、コントロールのID名をIDC_BUTTON_RESETに変更しておきます。
更にキャプションも「状態リセット」に。

これで状態リセットボタンをダブルクリック。

関数が追加されました。

因みに何が原因なのかはわかっていないのですが、
この時点で条件変更ダイアログの大きさが変わってしまっていました。

なので、以前の大きさに戻しておきます。
前回までの記事「5」を参考に。

戻しました

やるべき処理は3つ

  1. 念のため、現在のコントロール状態をメンバ変数に反映
  2. メンバ変数更新
  3. メンバ変数をコントロールに反映
void CCondition::OnBnClickedButtonReset()
{
	UpdateData(TRUE);	//コントロールからメンバ変数にデータ転送(念のため)

	for (int iLoop = SUB_JA; iLoop < SUB_NUM; iLoop++)
	{
		m_chk[iLoop].SetCheck(BST_CHECKED);		//チェック状態にする
		m_bCheck[iLoop] = TRUE;					//状態TRUEに
		m_strIJO[iLoop] = _T("0");				//0点以上に
		m_editIJO[iLoop].SetReadOnly(FALSE);	//書き込み可能に
		m_strIKA[iLoop] = _T("100");			//100点以下に
		m_editIKA[iLoop].SetReadOnly(FALSE);	//書き込み可能に
	}
	
	UpdateData(FALSE);	//メンバ変数からコントロールにデータ転送
}

さてビルド。

極端にこんな状態にしてみました。

エディットボックスの中身を変更し、チェックも外し、入力不可になっています。

これで状態リセットボタンを押すと。

元に戻ってくれました。

このダイアログに関してはもう手を付けることはほぼないと思います。

最後に一つだけ、リソースビューを開きます。

この状態でCtrl+Dを押すと。

数字がたくさん出てきました。

これはタブオーダー。
タブを押したら次のコントロールへ移動しますが、
その順番です。

これは人によって違います。
コントロールをどういう順番で追加したかに依るはずなので。

こういうダイアログですと普通、タブを押すと横に行ってほしいのですが、
自分の場合これ見ると縦に進んでしまいますね。

数字のところをクリックして、順番を変更できます。

ビルドすると、この順にタブ移動できることが確認できました。

合計値算出

続きましてこのボタン。

これまた一度も使っていない(;´・ω・)

当初の意図としましては、再ロードです。
取り込むCSVが変わったり、条件変更ボタンで表示条件が変わったりしたら
再読み込みをするボタンの予定でしたが、
そもそもその2つを行う時点でDispData()関数を呼応するので、
その時点で再ロードしてしまってるんですよね。

なので必要なし。

どうしようかなーと考えましたが、
合計値があったらなんか成績表っぽいか、と思ったので
合計値算出に関するものを作ります。

やるべきことは以下。

  • ボタンは必要ないので消す
  • チェックボックスを追加。
    「合計値を算出する」チェックボックス
  • ラジオボタンを2つ追加
    「5教科の合計値」を出すまたは
    「現在表示の合計値」を出すか。
  • チェックボックスにチェックが入っていない場合、
    ラジオボタンは非活性にする
    チェックボックスにチェックが入っている場合、
    どちらかのラジオボタンを選択できる。

今回はこの処理追加だけ。
実際に合計値を出すのは次回にします。

順番にやっていきます。

まずボタン削除。

さらば

今回はこれに関する処理は一つだけ。
「初期表示時にボタンをアクティブにする」処理が入っています。
そこを削除。

void CTestResultDlg::ButtonActive(BOOL bActive)
{
	//条件変更ボタン
	CButton* pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_BUTTON_CONDITIONAL);
	pButton->EnableWindow(bActive);

	//↓↓↓↓ここを削除!!↓↓↓↓
	//表示ボタン
	//pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_BUTTON_DISP);
	//pButton->EnableWindow(bActive);
	//↑↑↑↑削除ここまで↑↑↑↑
}

最初これを見落としていて、
なんでexe起動しないんだ??って疑問に思ってて、
デバッグしたらここで実行エラーになってました。

続いてコントロール配置。

配置後ビルドします。

※チェックボックスのID、画像はIDC_CHECK_DSIP_SUMになっていますが、
 IDC_CHECK_DISP_SUMに変えて以降は処理記述しています。

続きまして、先ほどのButtonActive関数内に、
初期時は非活性、CSVを取り込んだら活性化するようにします。

ラジオボタンだけ変則的なので、それ用の関数を作成します。

まずヘッダー(TestResultDlg.h)にラジオボタンの状態を決定する関数を追加。

// 実装
private:
	void RadioEnable();		// ラジオボタン活性非活性切り替え

続いて、ButtonActiveに処理を追加。

void CTestResultDlg::ButtonActive(BOOL bActive)
{
	//条件変更ボタン
	CButton* pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_BUTTON_CONDITIONAL);
	pButton->EnableWindow(bActive);

	//表示ボタン
	//pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_BUTTON_DISP);
	//pButton->EnableWindow(bActive);

	//チェックボックス
	pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_CHECK_DISP_SUM);
	pButton->EnableWindow(bActive);

	//ラジオボタン
	//関数内で制御
	RadioEnable();
}

さらに、チェックボックスが変更されるたびにラジオボタンは活性が切り替わるので、
OnBnClickedを追加します。

リソースビューからチェックボックスをダブルクリック。

この中に、先ほどのラジオボタン制御関数を入れます。

void CTestResultDlg::OnBnClickedCheckDispSum()
{
	// TODO: ここにコントロール通知ハンドラー コードを追加します。
	//ラジオボタン制御
	RadioEnable();
}

そしてRadioEnableの処理を記載します。

void CTestResultDlg::RadioEnable()
{
	CButton* pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_CHECK_DISP_SUM);
	BOOL bActive = FALSE;	//初期化
	if (pButton->GetCheck() == BST_CHECKED)
	{
		// チェックボックスにチェックが入っている
		bActive = TRUE;
	}

	// 5教科の合計
	pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_RADIO_5SUB);
	pButton->EnableWindow(bActive);
	// 現在表示の合計
	pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_RADIO_DISP);
	pButton->EnableWindow(bActive);
}

一番最初、OnInitDialogで制御をかける際、
チェックボックスはもともとチェックが入っていないので、
それに合わせてラジオボタンも非活性になります。
その後チェックボックスが活性化されると、
チェックボックスの状態からラジオボタンをどうするか処理します。

最後に、初期表示時にはラジオボタンは、非活性ですが、
「5教科の合計」の方が選択されているとします。

BOOL CTestResultDlg::OnInitDialog()
{
	// 略

	//ラジオボタン「5教科の合計」が選択されるようにする。
	CButton* pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_RADIO_5SUB);
	pButton->SetCheck(BST_CHECKED);

	return TRUE;  // フォーカスをコントロールに設定した場合を除き、TRUE を返します。
}

これでビルド。

初期表示は。

チェックボックス、ラジオボタンは両方非活性です。

続いて、取込ボタンでCSVを取り込み、チェックボックスを活性化させます。

ラジオボタンはまだ非活性です。

これでチェックを入れると。

ラジオボタンが活性化してくれました。

チェックボックスのチェックを外すとまた非活性になります。

終わりに

当然ですが、設計って大事ですね。

それか、ちゃんと一度作成してからブログを書くか。

今回の成果物。

Condition側は今回何もしていないので割愛。

TestResultDlg.h


// TestResultDlg.h : ヘッダー ファイル
//

#pragma once
#include <afx.h>
#include <vector>
#include <string>
#include "Const.h"

typedef enum
{
	LEFT_AL = 0,	//左寄せ(今のところ使用予定なし)
	CENT_AL,		//中央寄せ
	RIGHT_AL		//右寄せ
}Alignment;

// CTestResultDlg ダイアログ
class CTestResultDlg : public CDialogEx
{
// コンストラクション
public:
	CTestResultDlg(CWnd* pParent = nullptr);	// 標準コンストラクター

// ダイアログ データ
#ifdef AFX_DESIGN_TIME
	enum { IDD = IDD_TESTRESULT_DIALOG };
#endif

	protected:
	virtual void DoDataExchange(CDataExchange* pDX);	// DDX/DDV サポート

protected:
	CFont m_font;

// 実装
private:
	BOOL bCSVFormatCheck();
	BOOL bCSVDataStore(CString filePath);
	void ButtonActive(BOOL bActive);	//条件変更ボタン・表示ボタン活性判定
	std::vector<CString> GetTableData(CString strKey); // データ取得関数
	CString strAlighnment(CString strData, Alignment enAli, int iByte);	//どこ揃え?
	CString strConvertHanZen(CString strNum);	//半角→全角
	void DispHead();		// ヘッダー表示
	void DispData();		// データ表示
	void RadioEnable();		// ラジオボタン活性非活性切り替え

private:
	CMap<CString, LPCTSTR, std::vector<CString>, std::vector<CString>&> m_tableData;
	const int m_iColNum = 6;	// CSV列数(ID、国語、数学、英語、理科、社会)
	int m_iCSVNum;				// CSV行数
	BOOL m_bCheckTRDlg[SUB_NUM];		// 条件変更でセットしたチェックボックス状態
	CString m_strIJOTRDlg[SUB_NUM];		// 条件変更でセットした点以上
	CString m_strIKATRDlg[SUB_NUM];		// 条件変更でセットした点以下
	CString m_strSubject[SUB_NUM];		// 教科名
protected:
	HICON m_hIcon;

	// 生成された、メッセージ割り当て関数
	virtual BOOL OnInitDialog();
	afx_msg void OnSysCommand(UINT nID, LPARAM lParam);
	afx_msg void OnPaint();
	afx_msg HCURSOR OnQueryDragIcon();
	DECLARE_MESSAGE_MAP()
public:
	afx_msg void OnBnClickedButtonCsvfileread();
	afx_msg void OnBnClickedButtonConditional();
	afx_msg void OnBnClickedCheckDispSum();
};

TestResultDlg.cpp


// TestResultDlg.cpp : 実装ファイル
//

#include "pch.h"
#include "framework.h"
#include "TestResult.h"
#include "TestResultDlg.h"
#include "afxdialogex.h"
#include "Condition.h"

#ifdef _DEBUG
#define new DEBUG_NEW
#endif


// アプリケーションのバージョン情報に使われる CAboutDlg ダイアログ

class CAboutDlg : public CDialogEx
{
public:
	CAboutDlg();

// ダイアログ データ
#ifdef AFX_DESIGN_TIME
	enum { IDD = IDD_ABOUTBOX };
#endif

	protected:
	virtual void DoDataExchange(CDataExchange* pDX);    // DDX/DDV サポート

// 実装
protected:
	DECLARE_MESSAGE_MAP()
};

CAboutDlg::CAboutDlg() : CDialogEx(IDD_ABOUTBOX)
{
}

void CAboutDlg::DoDataExchange(CDataExchange* pDX)
{
	CDialogEx::DoDataExchange(pDX);
}

BEGIN_MESSAGE_MAP(CAboutDlg, CDialogEx)
END_MESSAGE_MAP()


// CTestResultDlg ダイアログ



CTestResultDlg::CTestResultDlg(CWnd* pParent /*=nullptr*/)
	: CDialogEx(IDD_TESTRESULT_DIALOG, pParent)
{
	m_hIcon = AfxGetApp()->LoadIcon(IDR_MAINFRAME);
	m_iCSVNum = 0;
	m_strSubject[SUB_JA] = _T("国語");
	m_strSubject[SUB_MA] = _T("数学");
	m_strSubject[SUB_EN] = _T("英語");
	m_strSubject[SUB_SC] = _T("理科");
	m_strSubject[SUB_SS] = _T("社会");

}

void CTestResultDlg::DoDataExchange(CDataExchange* pDX)
{
	CDialogEx::DoDataExchange(pDX);
}

BEGIN_MESSAGE_MAP(CTestResultDlg, CDialogEx)
	ON_WM_SYSCOMMAND()
	ON_WM_PAINT()
	ON_WM_QUERYDRAGICON()
	ON_BN_CLICKED(IDC_BUTTON_CSVFILEREAD, &CTestResultDlg::OnBnClickedButtonCsvfileread)
	ON_BN_CLICKED(IDC_BUTTON_CONDITIONAL, &CTestResultDlg::OnBnClickedButtonConditional)
	ON_BN_CLICKED(IDC_CHECK_DISP_SUM, &CTestResultDlg::OnBnClickedCheckDispSum)
END_MESSAGE_MAP()


// CTestResultDlg メッセージ ハンドラー

BOOL CTestResultDlg::OnInitDialog()
{
	CDialogEx::OnInitDialog();

	// "バージョン情報..." メニューをシステム メニューに追加します。

	// MS ゴシックフォントを作成
	m_font.CreatePointFont(90, _T("MS ゴシック")); // 9ポイントのMS ゴシックフォントを作成

	// ダイアログ全体にフォントを適用
	SetFont(&m_font);

	// IDM_ABOUTBOX は、システム コマンドの範囲内になければなりません。
	ASSERT((IDM_ABOUTBOX & 0xFFF0) == IDM_ABOUTBOX);
	ASSERT(IDM_ABOUTBOX < 0xF000);

	CMenu* pSysMenu = GetSystemMenu(FALSE);
	if (pSysMenu != nullptr)
	{
		BOOL bNameValid;
		CString strAboutMenu;
		bNameValid = strAboutMenu.LoadString(IDS_ABOUTBOX);
		ASSERT(bNameValid);
		if (!strAboutMenu.IsEmpty())
		{
			pSysMenu->AppendMenu(MF_SEPARATOR);
			pSysMenu->AppendMenu(MF_STRING, IDM_ABOUTBOX, strAboutMenu);
		}
	}

	// このダイアログのアイコンを設定します。アプリケーションのメイン ウィンドウがダイアログでない場合、
	//  Framework は、この設定を自動的に行います。
	SetIcon(m_hIcon, TRUE);			// 大きいアイコンの設定
	SetIcon(m_hIcon, FALSE);		// 小さいアイコンの設定

	// TODO: 初期化をここに追加します。
	SetWindowText(_T("テスト結果表示ダイアログ"));	//タイトル
	ButtonActive(FALSE);	//ボタン非活性化
	for (int iLoop = SUB_JA; iLoop < SUB_NUM; iLoop++)
	{
		m_bCheckTRDlg[iLoop] = TRUE;			// チェックボックス
		m_strIJOTRDlg[iLoop] = _T("0");			// 点以上
		m_strIKATRDlg[iLoop] = _T("100");		// 点以下
	}
	//ラジオボタン「5教科の合計」が選択されるようにする。
	CButton* pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_RADIO_5SUB);
	pButton->SetCheck(BST_CHECKED);

	return TRUE;  // フォーカスをコントロールに設定した場合を除き、TRUE を返します。
}

void CTestResultDlg::OnSysCommand(UINT nID, LPARAM lParam)
{
	if ((nID & 0xFFF0) == IDM_ABOUTBOX)
	{
		CAboutDlg dlgAbout;
		dlgAbout.DoModal();
	}
	else
	{
		CDialogEx::OnSysCommand(nID, lParam);
	}
}

// ダイアログに最小化ボタンを追加する場合、アイコンを描画するための
//  下のコードが必要です。ドキュメント/ビュー モデルを使う MFC アプリケーションの場合、
//  これは、Framework によって自動的に設定されます。

void CTestResultDlg::OnPaint()
{
	if (IsIconic())
	{
		CPaintDC dc(this); // 描画のデバイス コンテキスト

		SendMessage(WM_ICONERASEBKGND, reinterpret_cast<WPARAM>(dc.GetSafeHdc()), 0);

		// クライアントの四角形領域内の中央
		int cxIcon = GetSystemMetrics(SM_CXICON);
		int cyIcon = GetSystemMetrics(SM_CYICON);
		CRect rect;
		GetClientRect(&rect);
		int x = (rect.Width() - cxIcon + 1) / 2;
		int y = (rect.Height() - cyIcon + 1) / 2;

		// アイコンの描画
		dc.DrawIcon(x, y, m_hIcon);
	}
	else
	{
		CDialogEx::OnPaint();
	}
}

// ユーザーが最小化したウィンドウをドラッグしているときに表示するカーソルを取得するために、
//  システムがこの関数を呼び出します。
HCURSOR CTestResultDlg::OnQueryDragIcon()
{
	return static_cast<HCURSOR>(m_hIcon);
}

// ↓↓↓↓↓↓ここから自作処理↓↓↓↓↓↓

/**
 * @fn
 * @brief	取込ボタン押下時の処理
 * @param	なし
 * @return	なし
 */
void CTestResultDlg::OnBnClickedButtonCsvfileread()
{
	CString strTitle = _T("CSV読込処理");	//読込ダイアログタイトル
	static char BASED_CODE szFilter[] = "CSV(カンマ区切り)|*.csv|";
	CString strPath = _T("");	//ファイルパス

	// CFileDialog インスタンスの作成
	CFileDialog* dlgFile = new CFileDialog(TRUE, NULL, NULL, OFN_HIDEREADONLY | OFN_OVERWRITEPROMPT, szFilter);
	dlgFile->m_ofn.lpstrTitle = strTitle;	// タイトル設定

	// ファイルダイアログの表示
	INT_PTR iRetFileDlg = dlgFile->DoModal();
	if (iRetFileDlg == IDOK)
	{
		// 開くボタンが押下された
		//ファイルパス取得
		strPath = dlgFile->GetPathName();	//パス取得

		if (bCSVFormatCheck())
		{
			// チェックして問題なかった
			if (bCSVDataStore(strPath))
			{
				// 格納が正常に行われた
				SetDlgItemText(IDC_EDIT_CSVPATH, strPath);	// パス設定
				DispHead();	//ヘッダー表示
				DispData();	//データ表示
				ButtonActive(TRUE);	//ボタンアクティブ化
			}
			else
			{
				// 問題があった
				return;
			}
		}
		else
		{
			// チェックして問題があった
			MessageBox(_T("CSVフォーマットに誤りがあります。"));
			return;
		}
	}
	else
	{
		// キャンセルボタンが押下された
	}
}

/**
 * @fn
 * @brief	CSVフォーマットチェック
 * @param	なし
 * @return	TRUE	:	チェック問題なし
 *			FALSE	:	チェック問題あり
 */
BOOL CTestResultDlg::bCSVFormatCheck()
{
	return TRUE;
}

/**
 * @fn
 * @brief	データ取り込み
 * @param	CString	strFilePath	CSVファイルパス
 * @return	TRUE	:	問題なし
 *			FALSE	:	問題あり
 */
BOOL CTestResultDlg::bCSVDataStore(CString strFilePath)
{
	BOOL bInit = TRUE;	//最初の行判定
	try
	{
		CStdioFile cFile;
		CFileException e;
		if (cFile.Open(strFilePath, CFile::modeRead | CFile::typeText, &e))
		{
			CString strLine = _T("");		// CSVの1行を格納
			m_iCSVNum = 0;		// CSV行数
			while (cFile.ReadString(strLine))
			{
				if (bInit)
				{
					// 最初の行はヘッダーなので無視
					bInit = FALSE;
					continue;
				}

				int iCurPos = 0;
				CString strToken = strLine.Tokenize(_T(","), iCurPos);
				std::vector<CString> tokens;
				while (!strToken.IsEmpty())
				{
					tokens.push_back(strToken);
					strToken = strLine.Tokenize(_T(","), iCurPos);
				}

				if (tokens.size() >= m_iColNum)
				{
					CString strKey = tokens[0];	// ID
					tokens.erase(tokens.begin());
					m_tableData[strKey] = tokens;	//IDに対しての各データ
				}

				m_iCSVNum++;
			}
			cFile.Close();
		}
		else
		{
			if (e.m_cause == CFileException::sharingViolation)
			{
				AfxMessageBox(_T("共有違反が発生しました。ファイルが他のプログラムで開かれている可能性があります。"));
				return FALSE;
			}
			else
			{
				CString errorMsg;
				e.GetErrorMessage(errorMsg.GetBuffer(256), 256);
				errorMsg.ReleaseBuffer();
				AfxMessageBox(_T("ファイルエラー: ") + errorMsg);
				return FALSE; // 処理を終了
			}
		}
	}
	catch (std::exception& e)
	{
		// 予期しない標準例外
		CString errorMsg(e.what());
		AfxMessageBox(_T("エラー: ") + errorMsg);
		return FALSE;
	}
	catch (...)
	{
		AfxMessageBox(_T("不明なエラーが発生しました。"));
		return FALSE;
	}

	return TRUE;
}

/**
 * @fn
 * @brief	ボタン活性非活性処理
 * @param	TRUE	:	活性化
 *			FALSE	:	非活性化
 * @return	なし
 */
void CTestResultDlg::ButtonActive(BOOL bActive)
{
	//条件変更ボタン
	CButton* pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_BUTTON_CONDITIONAL);
	pButton->EnableWindow(bActive);

	//表示ボタン
	//pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_BUTTON_DISP);
	//pButton->EnableWindow(bActive);

	//チェックボックス
	pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_CHECK_DISP_SUM);
	pButton->EnableWindow(bActive);

	//ラジオボタン
	//関数内で制御
	RadioEnable();
}

/**
 * @fn
 * @brief	データ取得処理
 * @param	CString	strKey	主キー
 * @return	vector<CString>		主キーに対する各データ
 */
std::vector<CString> CTestResultDlg::GetTableData(CString strKey)
{
	std::vector<CString> values;
	if (m_tableData.Lookup(strKey, values))	//キーに対するデータを取ってくるよ
	{
		return values;
	}
	return {};
}

/**
 * @fn
 * @brief	肥大r・中央・右寄席
 * @param	CString	s	trData	寄せたいデータ
 *			Alignment	enAli	どこ寄せ
 *			int			iStrNum	最終的な文字数
 * @return	CString	調整結果
 */
CString CTestResultDlg::strAlighnment(CString strData, Alignment enAli, int iStrNum)
{
	CString strRtn = strData;	//返却値

	size_t Length = _tcsclen(strData);	//文字数


	switch (enAli)
	{
	case LEFT_AL:
		for (int i = 0; iStrNum - Length; i++)
		{
			strRtn = strRtn + _T(" ");	//全角スペース
		}
		break;
	case CENT_AL:
		//左側
		for (int i = 0; i < (iStrNum - Length) / 2; i++)
		{
			strRtn = strRtn + _T(" ");	//全角スペース
		}
		//右側
		for (int i = 0; i < iStrNum - Length - (iStrNum - Length) / 2; i++)
		{
			strRtn = _T(" ") + strRtn;	//全角スペース
		}
		break;
	case RIGHT_AL:
		for (int i = 0; i < iStrNum - Length; i++)
		{
			strRtn = _T(" ") + strRtn;	//全角スペース
		}
		break;
	default:
		break;
	}

	return strRtn;
}

/**
 * @fn
 * @brief	半角を全角に
 * @param	CString	strNum	半角数値
 * @return	CString	全角文字
 */
CString CTestResultDlg::strConvertHanZen(CString strNum)
{
	CString strRtn = _T("");
	CString strTemp = strNum;
	while (!strTemp.IsEmpty())
	{
		if (IsDBCSLeadByte(strTemp[0]) != 0)
		{
			//全角文字が入っている
			AfxMessageBox(_T("データ不備"));
			return _T("");
		}

		CString strInit = strTemp.Mid(0, 1);	//最初の文字
		if (strInit == _T("0"))
		{
			strRtn += _T("0");
		}
		else if (strInit == _T("1"))
		{
			strRtn += _T("1");
		}
		else if (strInit == _T("2"))
		{
			strRtn += _T("2");
		}
		else if (strInit == _T("3"))
		{
			strRtn += _T("3");
		}
		else if (strInit == _T("4"))
		{
			strRtn += _T("4");
		}
		else if (strInit == _T("5"))
		{
			strRtn += _T("5");
		}
		else if (strInit == _T("6"))
		{
			strRtn += _T("6");
		}
		else if (strInit == _T("7"))
		{
			strRtn += _T("7");
		}
		else if (strInit == _T("8"))
		{
			strRtn += _T("8");
		}
		else if (strInit == _T("9"))
		{
			strRtn += _T("9");
		}
		else
		{
			// 数字以外
			AfxMessageBox(_T("データ不備"));
		}
		strTemp = strTemp.Mid(1);
	}

	return strRtn;
}

/**
 * @fn
 * @brief	ヘッダー表示処理
 * @param	なし
 * @return	なし
 */
void CTestResultDlg::DispHead()
{
	CString strHead = strAlighnment(_T("ID"), CENT_AL, 6);
	for (int iLoop = SUB_JA; iLoop < SUB_NUM; iLoop++)
	{
		if (m_bCheckTRDlg[iLoop])
		{
			//条件変更チェックボックスの状態がチェックあり
			strHead += strAlighnment(m_strSubject[iLoop], CENT_AL, 6);
		}
	}

	SetDlgItemText(IDC_EDIT_DISP_HEADER, strHead);	// 表示
}

/**
 * @fn
 * @brief	データ表示処理
 * @param	なし
 * @return	なし
 */
void CTestResultDlg::DispData()
{
	CString strData = _T("");
	std::vector<CString> values;
	int iID = 0;
	CString strID = _T("");

	for (int iLoop = 0; iLoop < m_iCSVNum; iLoop++)
	{
		iID = iLoop + 1;				// ID
		strID.Format(_T("%d"), iID);	// ID CStringで
		values = GetTableData(strID);	// IDに対するデータ

		//行表示チェック
		for (int iSub = SUB_JA; iSub < SUB_NUM; iSub++)
		{
			if (m_bCheckTRDlg[iSub])
			{
				//表示させる場合、点数チェック
				int iScore = _ttoi(values[iSub]);	//点数
				int iIJO = _ttoi(m_strIJOTRDlg[iSub]);	//点以上
				int iIKA = _ttoi(m_strIKATRDlg[iSub]);	//点以上
				if (iScore < iIJO || iIKA < iScore)
				{
					// 条件変更で設定した値を満たしていないので、行を表示させない
					goto OuterLoopContinue;
				}
			}
		}

		 //問題なければ表示処理
		strData += strAlighnment(strConvertHanZen(strID), RIGHT_AL, 6);		// IDは全角に直して右詰

		for (int iSub = SUB_JA; iSub < SUB_NUM; iSub++)
		{
			if (m_bCheckTRDlg[iSub])
			{
				strData += strAlighnment(strConvertHanZen(values[iSub]), RIGHT_AL, 6);	//各データを全角に直して右詰
			}
		}
		
		if (iLoop != m_iCSVNum - 1)
			strData += _T("\r\n");	//最終行以外は改行

		OuterLoopContinue:
			continue;
	}

	SetDlgItemText(IDC_EDIT_DISP_DATA, strData);	// 表示
}

/**
 * @fn
 * @brief	条件変更ボタン押下時の処理
 * @param	なし
 * @return	なし
 */
void CTestResultDlg::OnBnClickedButtonConditional()
{
	CCondition dlgCondition;

	for (int iLoop = SUB_JA; iLoop < SUB_NUM; iLoop++)
	{
		//今の状態のデータを条件変更ダイアログへ送る
		dlgCondition.SetCheckBox((SUBJECT)iLoop, m_bCheckTRDlg[iLoop]);
		dlgCondition.SetEditBoxIJO((SUBJECT)iLoop, m_strIJOTRDlg[iLoop]);
		dlgCondition.SetEditBoxIKA((SUBJECT)iLoop, m_strIKATRDlg[iLoop]);
	}

	INT_PTR iRTN = dlgCondition.DoModal();
	if (iRTN == IDOK)
	{
		// 「保存&表示」ボタン
		for (int iLoop = SUB_JA; iLoop < SUB_NUM; iLoop++)
		{
			//条件変更ダイアログからデータを取得
			m_bCheckTRDlg[iLoop] = dlgCondition.bGetCheckBox((SUBJECT)iLoop);
			m_strIJOTRDlg[iLoop] = dlgCondition.strGetEditIJO((SUBJECT)iLoop);
			m_strIKATRDlg[iLoop] = dlgCondition.strGetEditIKA((SUBJECT)iLoop);
		}

		DispHead();	//ヘッダー再表示
		DispData();	//データ再表示
	}
	else
	{
		// キャンセルボタン
	}
}

/**
 * @fn
 * @brief	チェックボタンの状態変更時に呼ばれる関数
 * @param	なし
 * @return	なし
 */
void CTestResultDlg::OnBnClickedCheckDispSum()
{
	// TODO: ここにコントロール通知ハンドラー コードを追加します。
	RadioEnable();

}

/**
 * @fn
 * @brief	ラジオボタンの活性制御関数
 * @param	なし
 * @return	なし
 */
void CTestResultDlg::RadioEnable()
{
	CButton* pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_CHECK_DISP_SUM);
	BOOL bActive = FALSE;	//初期化
	if (pButton->GetCheck() == BST_CHECKED)
	{
		// チェックボックスにチェックが入っている
		bActive = TRUE;
	}

	// 5教科の合計
	pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_RADIO_5SUB);
	pButton->EnableWindow(bActive);
	// 現在表示の合計
	pButton = (CButton*)GetDlgItem(IDC_RADIO_DISP);
	pButton->EnableWindow(bActive);
}
MFCで、CSVからデータを抽出・表示させる処理 9
前回までの記事ヘッダー部変更処理メンバ変数を3つ用意します。TestResultDlg.hに、以下を追加。private: CButton m_chkSum; // チェックボックス CButton m_rdALL; // ラジオボタン(5...

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