管理人のタツです。
前回、応募調書に記載したことを紹介しました。
青年海外協力隊 応募調書を提出 | 元国際協力隊員、エンジニアになる (mathvoluntech.com)
もし何かご参考になれば幸いです。
もうタイトルや、そもそも私の経歴からわかっていらっしゃるとは思いますが、
書類選考は合格していました。
さて、2次試験に向けて準備です。
健康診断
その前に、健康診断を受けなければいけません。
合格はネット上で見れますが、その翌日あたりに速達で様々な書類がJICAから送られてきます。
当然合格通知もありますが、健康診断を受けろとのこと。
結構日数が少ないので、1次試験合格後すぐどこかの病院で健康診断を予約することをお勧めします。
病院や時期によっては数週間先じゃないと予約でいっぱいだ、とあると思いますので。
ちなみに自分なのですが、正直コネになります…
当時実家暮らしで、母親が某病院で看護師をしていたので、
そこの健康診断部に直談判してくださりました。
電話当日に診断を受けることができました。
母様、ありがとうございます。
面接会場へ
面接は東京で行われました。
場所は麹町だった気がします。
日テレの建物が近くにあったのは覚えてます。
他のブログの方を参考にすると、東京グリーンパレスですかね。
時は2018年1月12日(確か)。
金曜日だったことは覚えています。
私の場合、家から始発で東京へ向かったとしてもまず開始時間に間に合わないので、
事前に東京入りしていました。
JICAが宿を指定しており、費用はJICA持ちです。
ありがたや…。
写真撮ってないけど、結構いいところだった!!
募集によっては自費になる可能性もあるので、
そこはしっかりと書類に目を通してください。
また、新型コロナウイルスの影響によりZOOM面接になったともうわさで聞いています。
ちなみに私、面接当日に持参する書類が何枚かあるのですが、
そのうちの1枚を忘れてきてしまいました。
東京入りした夜、急いで面接担当へ電話したのですが、
受付時にその旨を伝えてくれれば大丈夫とのこと。
準備はしっかりと!
面接で聞かれたこと
感想などは後でまとめます。
面接は人物面接と技術面接があります。
人物面接
10分から15分の、一般的な面接です。
私の場合、部屋の空気は特に悪くはなかったです。
私のほうが一方的に緊張していました(笑)。
手汗すごかった…。
・志望動機(協力隊、数学教育、とどちらも)
・自己PR
・任地で何をしたいか
・健康面について
・大学院で数学を研究している。具体的には?
・数学教育とあるが、教員免許は?
・書いてある派遣国とは異なる箇所に配属されても大丈夫か?
・親御さんとは相談しているか、何と言ってるか
等々。しっかり対策ができそうなことばかりです。
1次試験(書類選考)で提出した調書から色々聞かれたので、しっかり読み返しましょう。
1次試験で書類を出し終わると、書いた内容をPDFで保存できるので、
必ず保存を!
技術面接
人物面接の約1時間後、技術面接です。
何時にどちらの面接を受けるのかは、
JICA側がマネジメントしてくださっているので、それに従ってください。
先に技術面接の場合もあります。
・算数と数学の違いとは
・教育とは何か
・分数の割り算はなぜひっくり返して掛け算をするのか
・10+1=101はなぜ誤りか?
フム、完全に予想外。
事前に、例えば理科隊員は「オームの法則を説明せよ」のような質問が来たと聞いていたので、
そんな感じで図形の定義を答えるくらいかなーとは思っていましたが…。
とは書いても、1つ目と2つ目は実はそれほど苦なく答えることができました。
普段から用意している回答があったので。
自分で言うのもなんですが、80点以上の正解を答えたと思っています。
3つ目と4つ目はわからなかったなー。
タツ「定義だから」
面接官「それで子供が納得すると思いますか?」
ですよねー(笑)
圧迫面接ではなかったです。
人物面接よりかはこちらのほうがおもしろく受け答えができました。
また面接中、
「タツさんには途上国に出向いたら是非子供たちに納得させることができる力を身に着けてほしいです」
とのお言葉をいただいたので、半分受かった気でいました。
2次試験補足
試験会場はとても広く、大きなホールに数百人ほどの応募者が集まっていました。
ただ面接時(2,30分くらい前にアナウンスで呼ばれます)は、
ホールを出てエレベーターで別フロアに行き、小さな部屋で2対1で行われます。
ホール内はおしゃべり自由です。
が、さすがに面接内容を話すのはやめましょう。
JICA関係者は当然いらっしゃいます。
私の近くに座っていた応募者は知り合いらしき人に感想を言い合っていました。
後、面接ではないのですが、面接待機中(これは呼ばれるわけではなく、自分が空いた時間で)
JICA10名ほどの方がホールの前のほうで座っていますので、
少し話をする時間もあります。
具体的な内容は忘れましたが、調書の内容があっているかとか、家族への相談だとか。
トータルで4,5時間だったと思います。
自分の面接が終わったからといって帰れるわけではなく、
ちゃんと終わりのアナウンスがあります。
(私は帰ろうとして引き止められました())
時間はあるので暇つぶしに何をするかは決めておいたほうがよさそうです。
私は本を持って行ってたので読書していました。
終わりに
合格発表は3月中頃にありました。
確か修論発表会の2日前にネットで見ることができ、合格でした。
真っ先に担当准教授の方へ報告しました。
本当に、この方には感謝です。
この時点でわかるのは合格か不合格かだけです。
受験番号がずらーっと並ぶ、あの感じです。
翌日、速達で合格通知と派遣国が記されていました
派遣国 : タンザニア
このタンザニアという国でどういう活動ができるのか
当時すごくワクワクでした。
その後、ちょっとしたトラブルがあったのでまた記事にします。
面接の参考にしたいとここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
お役に立てれば幸いです、


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