エンジニアになるきっかけ

管理人のタツです。

今回はタイトル通り、自分がエンジニアになるきっかけになったことを記事に。

学生時代

大学2年生の秋、授業で初めてプログラミングを経験しました。

使っていた言語はC言語

当時はよくわからないままコードを書いてましたね。

「おまじないって何(;´・ω・)?」

その後3年生でC++を少しだけ授業で行いました。

因みに、プログラミングではないですが、
大学~大学院時代、論文を執筆するためにLaTexは必須でした。
今でもLatex使って文章書けますし、
協力隊時代は資料作成とかはずっとそれ使って提出していました。

話戻しまして、
私が学生時代にプログラムの勉強をしていたのは上記2点、しかも授業中だけです。
C言語を半年、C++を半年。

なので「やったことはあるよ」と言えるレベルでした。

協力隊時代

私の職種は数学教育。

活動していく中で当然生徒たちに中間・期末テストを行わなければいけません。

初めてのテストは赴任後2週間だったのでテスト作るぐらいしかできなかったですが、
そこから1か月後、もう一回テストがあった際に

「Excelでもっと楽に集計したいなー」

と思ったのが始まりでした。

私、理数科出身ですが、
実は当時ITに関してはホントど素人でした。
(そのくせしてTexで文章書いたりスライド作ったり…)

なので集計方法をインターネットで考えているときに

「へぇー、vlookup関数って便利だな」
「VBAってなんだ?」

など、今では社会人1年目は必須知識だろ、って思えるようなことを調べてました。

そして色々Excelを駆使した結果、
成績管理表」なるもの(たたき上げレベル)を作成しました。

そして2018年末、生徒たちに成績表を渡す機会が訪れました。
当時はまだ成績管理表は出来上がっていなかった&タンザニアの成績の出し方を知らなかった
とあって、まだ本領発揮はしていませんでした。

ほかの先生たちは電卓で成績を出しています。
私も、Excel使って頑張って点数を出していました。

できあがった成績表がこちら

Mathematicsの行は、私が数学授業を担当していたので私が記入しています。

ま、手書き手書き。
先生たちも面倒くさそう。

さて2019年。

自分の数学だけでなく、せめて自分が担当している学年は全教科テストの点を入れてみよう。
というわけで、昨年の成績を試しに打ち込んでいました。

作り終えたのち、学校の校長先生に

「見てー!こんなの作った(´▽`)」

と報告しました。

すると

「めっちゃすげぇ!!」

と壮大な反応を見せてくれました。

それをなんと職員会議で発表

「タツがこんなものを作ってくれてる。業務がはかどるので他の教師たち、ぜひタツに協力してほしい。」
「ついでに、タツをアカデミックオフィサーの一員に任命する

昇進(?)は完全に想定外でした。
協力隊の中でも、アカデミックオフィサーとは多分例がなかったんですかね。
調整員(我々協力隊の活動を支えてくれる現地のJICA職員)さんに報告するとめっちゃ驚いていました。
(日本の教育事情はよく知らないですが、教務に近い役職ですかね?)

一応補足しておきますと、
私が当時作ったものは日本だと別にそこまですごくはないレベルです。
ボタン押下でsum関数やvlookup関数を走らせて生徒の成績を昇順に並べたり、
wordと連携して差し込み文章機能で先の成績表を作ったり、と。

とは言っても、ボタン機能はほかのシートへ移るのがメインでした。50シートぐらいあったので

その後も改良を重ねていき、
なんと日本で言うと県教育委員のところまで話が飛んでいき、
その場で作った旨のプレゼンをさせていただくという機会まで得ました。

導入は流石に無理でしたが、私にとって確実に手ごたえのあった成果でした。

もう一件補足で

実はこの話、当時タンザニアの協力隊の人たちにも共有していて、
まぁまずまずの評判を得ていました。
たまたま元協力隊員の方がタンザニアで活動されていたので、その方にも共有したのですが。

「やめた方がいいかな」

とは言われました。
彼に言わせてみれば、
結局それは魚をあげているだけで、魚の釣り方を教えないとそもそも意味がない。
私が任期満了したらそれはどうなるのか。

など、ガムシャラに成績管理表を作っていた私としては衝撃のアドバイスを頂きました。

「でも、タツさんが信じた道を進めばいいと思う」
ともフォローいただき、あくまで一人の意見としての話でした。

今回はそれに関しての記事ではないので、また機会があれば。

帰国後

VBAから始めた成果物でしたが、
帰国後はもっといろいろ自分でプログラムを組んでみたいなーと徐々に思い始めることに。

手始めにUnityで軽くアプリを作成後、
Google Playストアにリリースしました。

それにてより一層、プログラムを書いてご飯を食べていくのも悪くはないかな、と。

その後就職活動をし、
現在SESとして自社に籍を置きながらお客様先でバンバン(?)プログラムを書いてます。

終わりに

一番のメインは協力隊時代の話ですかね。

VBAとはいえプログラムを多少書き、
タンザニアの教員や行政の人たちにいい反応をしてもらい、
ちょっとした喜びを得ていました。

協力隊の話はまた書きますが、
同時にC++について、今回出てきた成績管理表に関するプログラムを書いてみたいと思います。

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